OCCLUSAL REHABILITATION
咬合再建とは
咬合再建(フルマウスリハビリテーション)とは、崩壊した噛み合わせを 口腔全体のシステムとして捉え、機能的で長期安定する咬合を再構築する 包括的な治療アプローチです。
単に「歯を入れる」のではなく、顎関節・筋肉・残存歯・歯周組織の全てを 考慮した上で、理想的な噛み合わせのゴールを設定し、そこに向かって 段階的に治療を進めます。
咬合再建の4つの柱
当院の咬合再建は、以下の4つの要素を統合的に考慮して治療計画を立案します。
精密診断
CT・セファロ・咬合器・筋電図を用いた多角的診断。現在の咬合状態を三次元的に把握し、治療のゴールを設定します。
段階的治療
歯周治療→矯正→インプラント→補綴の順序で、段階的に咬合を構築。各段階で仮歯を用いて機能を確認しながら進めます。
神経筋調和
顎関節・咀嚼筋・姿勢のバランスを考慮。単に歯を並べるだけでなく、筋肉が安定する咬合位を見つけ出します。
長期安定
治療後の咬合が長期的に安定するよう、力の分散・ガイダンス・メンテナンス計画まで設計します。
一般的な歯科治療との違い
咬合再建は、個々の歯の治療とは根本的にアプローチが異なります。
| 比較項目 | 一般的な歯科治療 | 咬合再建 |
|---|---|---|
| 治療範囲 | 問題のある歯のみ | 口腔全体を一つのシステムとして |
| 診断 | 歯の状態中心 | 咬合・顎関節・筋肉・姿勢まで |
| 治療計画 | 個別の歯ごとに対応 | 最終的な咬合の理想像から逆算 |
| 治療期間 | 短期(数週間〜数ヶ月) | 中〜長期(6ヶ月〜2年) |
| 目標 | 症状の除去 | 長期安定する機能的咬合の確立 |
咬合再建が必要な方
以下のような状態の方は、個別の歯の治療ではなく、咬合再建による包括的アプローチが有効です。
多数の歯を失い、入れ歯やブリッジで対応しているが噛めない
歯周病が進行し、残っている歯もグラグラしている
噛み合わせが崩壊し、顎関節症や頭痛がある
他院で「全部抜いてインプラント」と言われたが不安
何度も歯科治療を繰り返しているが根本的に改善しない
入れ歯が合わず、食事や会話に支障がある
当院の咬合再建の特長
累計30,000本以上のインプラント実績
咬合再建の中核となるインプラント治療において、圧倒的な症例数と経験を有しています。
日本初 ZAGA CENTER認定
骨が著しく少ない方でも、ザイゴマインプラントにより骨造成なしで咬合再建が可能です。
All-on-4で即日機能回復
全顎の咬合再建において、手術当日に仮歯を装着。治療期間中も噛める状態を維持します。
静脈内鎮静法で負担軽減
長時間の手術も静脈内鎮静法(眠れる麻酔)で痛みなく受けられます。高齢の方も安心です。
噛める人生を、取り戻しませんか
咬合再建は複雑な治療ですが、当院の専門医がわかりやすくご説明します。まずは無料相談にお越しください。
咬合再建に関するよくある質問
MIRISE WELL MEDICAL GROUP