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ハイブリッドオペ室
Hybrid Operating Room + Medical-Grade CT
インプラント手術の安全性を極限まで確保するために、医科における脳血管領域での手法を応用したハイブリッドオペ室は、この医院の大きな特徴です。
手術中に術野の透視を行う装置をオペ室に完備し、インプラント手術における安全性の確保を限界まで追求しました。歯科クリニックでこのレベルの手術環境を備えている施設は、日本国内でも極めて稀です。
ORC大磯のハイブリッドオペ室は、医科の脳血管外科で使用される術中透視装置を歯科インプラント手術に応用した、国内でも極めて稀な手術環境です。
手術中にリアルタイムでインプラントの位置・角度・深度を透視確認できる装置を完備。高精度医科用CT(TOSHIBA Alexion)、大学病院クラスの無影灯・滅菌管理、静脈内鎮静法を標準装備し、インプラント手術の安全性を極限まで追求しています。特にザイゴマインプラントなどの高度な手術では不可欠な設備です。
2,500件以上
ハイブリッドオペ室手術実績
0.1%未満
術中合併症発生率
100%
術中透視確認率
0%
感染率
なぜ、ハイブリッドオペ室なのか
従来のインプラント手術
- ×術前のCT画像のみで手術を実施
- ×手術中のインプラント位置確認が困難
- ×計画と実際のずれを術中に補正しにくい
- ×歯科用コーンビームCTの解像度に限界
当院のハイブリッドオペ室
- 術中透視でリアルタイムに位置確認
- 医科用CTによる0.5mm精度の3D計画
- 計画と実際のずれを術中に即座に補正
- 神経・血管への損傷リスクを最小化
「ハイブリッドオペ室」とは、手術室に高度な画像診断装置を統合した手術環境のことです。医科では脳血管外科や心臓血管外科で標準的に使用されていますが、歯科クリニックでこのレベルの設備を導入している施設は、日本国内でも極めて限られています。
医科レベルの安全性を実現する主要設備

Intraoperative Fluoroscopy
術中透視装置(Cアーム)
手術中にリアルタイムでインプラントの位置・角度・深度を透視確認できる装置です。医科の脳血管外科や整形外科で使用されるのと同等の技術を、インプラント手術に応用しています。これにより、神経や血管への損傷リスクを最小限に抑え、計画通りの正確な埋入を実現します。

TOSHIBA Alexion — Medical-Grade CT
医科用マルチスライスCT
歯科用コーンビームCTではなく、医科で使用される16列マルチスライスCTを導入しています。骨の密度・厚み・形状を0.5mm単位で精密に把握し、術前の3Dシミュレーションから手術計画を立案。AIDR 3D搭載による被ばく低減と、金属アーチファクトを回避した鮮明な画像が得られるため、既存のインプラントや金属補綴物がある場合でも正確な診断が可能です。

Class B Sterilization — Hospital-Grade Hygiene
大学病院クラスの滅菌管理
手術室は大学病院と同等の滅菌管理基準を採用しています。ヨーロッパ最高基準のクラスB滅菌器により、インプラント用ドリルや複雑な形状の外科器具の内部まで確実に滅菌。HEPAフィルターによる空気清浄と無影灯による均一な照明環境を整備し、感染リスクを極限まで低減しています。

IV Sedation with BIS Monitoring
静脈内鎮静法(睡眠無痛治療)
手術中の恐怖や痛みの不安を解消するため、静脈内鎮静法を標準で使用します。うとうとした状態で手術を受けられるため、気づいたときには終わっています。BISモニターで脳波から鎮静度を客観的に数値化し、生体モニターで血圧・心拍・酸素飽和度を常時監視。患者さまごとに最適な麻酔深度を維持し、術後のスムーズな覚醒と早期帰宅を実現します。
当院では、歯科クリニックの枠を超えた医科レベルの設備環境を整備しています。すべての設備は、患者さまの安全と治療精度の向上のために導入されています。
ハイブリッドオペ室での手術の流れ
術前CT撮影・3Dシミュレーション
高精度医科用CTで骨の状態を精密に把握し、3Dシミュレーションで適切なインプラント埋入位置を計画します。
静脈内鎮静法の準備
点滴ラインを確保し、鎮静薬を投与。うとうとした状態になったことを確認してから手術を開始します。
術中透視下でのインプラント埋入
透視装置でリアルタイムに位置を確認しながら、計画通りの角度・深度でインプラントを埋入します。
仮歯の装着(All-on-4の場合)
All-on-4では手術当日に仮歯を装着。その日から噛める状態でお帰りいただけます。
高気圧酸素治療(オプション)
術後に高気圧酸素治療を併用することで、組織への酸素供給を促進し、痛み・腫れの軽減と回復の加速を図ります。
術後経過観察・メンテナンス
定期的な経過観察とメンテナンスで、インプラントの長期的な健康を一緒に守り続けます。
安全管理体制
ハイブリッドオペ室では、手術の安全性を確保するために多重の安全管理プロトコルを整備しています。大学病院と同等の基準で、患者さまの安全を第一に考えた体制です。
施設ギャラリー
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ハイブリッドオペ室
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高気圧酸素治療室
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オーシャンビュー診察室
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リラクゼーションルーム
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カウンセリングルーム
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エントランス
ハイブリッドオペ室についてよくある質問
Q.ハイブリッドオペ室とは何ですか?+
歯科の手術室と全身管理が可能な医科のオペ室の機能を兼ね備えた施設です。生体モニター、AED、酸素供給装置などを完備し、全身麻酔下での手術や緊急時の対応が可能です。
Q.歯科クリニックにハイブリッドオペ室があるのは珍しいのですか?+
はい、歯科クリニックでハイブリッドオペ室を備えている施設は非常に少ないです。当院ではインプラント手術の安全性を最大限に高めるため、専用のハイブリッドオペ室を設置しています。
Q.麻酔科医は常駐していますか?+
手術時には専属の麻酔科医が立ち会い、全身管理を行います。血圧、心拍、酸素飽和度などをリアルタイムでモニタリングし、安全に手術を行います。
Q.全身疾患があっても手術できますか?+
糖尿病、高血圧、心臓疾患などの全身疾患がある方でも、ハイブリッドオペ室での全身管理下であれば安全に手術が可能なケースがあります。事前に主治医と連携して判断します。
Q.手術中に何かあった場合、どう対応しますか?+
ハイブリッドオペ室には救急対応に必要な設備が全て揃っています。麻酔科医が常駐しているため、緊急時にもその場で迅速に対応できます。大学病院と同等の安全基準で手術を行っています。
Treatment Flow
ハイブリッドオペ室治療の流れ
初回のご相談から治療完了、その後のメンテナンスまで、安心して治療を受けていただけるよう丁寧にサポートいたします。
ご予約
約5分お電話・LINE・WEBからご予約ください。相談だけでも構いません。
初診・カウンセリング
約60分お悩みを丁寧にお伺いし、口腔内の状態を確認します。治療の選択肢をわかりやすくご説明します。
精密検査
約30分CT撮影・口腔内スキャンで骨の状態を3D解析。最適な治療計画を立案します。
手術
2〜4時間静脈内鎮静法または全身麻酔下で手術を実施。All-on-4は手術当日に仮歯を装着します。
経過観察
3〜4ヶ月術後の経過を定期的に確認。インプラントと骨の結合を慎重に見守ります。
定期メンテナンス
年2〜4回最終補綴物装着後も、2〜6ヶ月ごとの定期メンテナンスでインプラントの長期維持をサポートします。
まずはSTEP 01のご予約から。相談だけでも構いません。
相談を予約する安心の環境で、まずはご相談ください
ハイブリッドオペ室での手術について、詳しくご説明いたします。不安なこと、分からないことは何でもお聞きください。